画像診断学

大阪市大放射線科の画像診断部門には豊富な経験を有する各領域の専門家が揃っており、他の大学病院に誇れる質の高い診断を行っています。医学部学生および若手医師(卒後臨床研修医を含め)への教育に関しても、多くのスタッフが研修カリキュラムに沿って熱心な指導・レクチャーを行ない、頭部から胸部、腹部、骨関節の幅広い領域の診断が出来るgeneral radiologistの育成に力を注いでいます。

IVR学

IVRとはInterventional Radiologyの略で、海外ではIRと略されます。CTやX線装置を始めとした機械の補助下にカテーテルや穿刺針を使って、外科的手術よりも低侵襲に行う治療を総称しています。知名度の高いものでは肝腫瘍に対する治療である経カテーテル的肝動脈塞栓術(TAE)や経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)などがあります。 当科ではTAEを開発した前々教授である山田 龍作先生の時代より活発にIVRを行っています。2台のIVR装置とIVR-CTを使用し、年間約900-1000件程度のIVRを施行しており、大学病院でもトップクラスの件数を誇っています。

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