当教室の三木幸雄教授が、ウィーンで開催されたヨーロッパ放射線学会 (ECR 2026)において講演を行いました。
講演タイトル:“MRI biomarkers for monitoring disease progression: are they ready for routine use?”
本講演の内容が、医用画像分野の国際的ニュースサイトである AuntMinnie.com に掲載されました。
本講演では、多発性硬化症(MS)におけるMRIバイオマーカーの現状と将来展望について、従来の病変体積測定から最新のミエリン画像やグリンパティックシステム評価(DTI-ALPS)に至るまで、先進的画像解析技術を幅広く概説しました。そのうえで、脳およびMS病変の体積測定は「臨床でのルーチン使用にほぼ到達しつつある(nearly ready)」との観点から議論しました。
