<論文紹介:NEJM 2018;378:1622-1633.他>

NEJMがとても役立ちますよ、ということを以前お話ししましたが、
先週号の“Case Records of the MGH”を紹介します。

Case 13-2018: A 53-Year-Old Man with Cardiomyopathy and Recurrent Ventricular Tachycardia.(NEJM 2018;378:1622-1633.)

最近よく報告されている病態で、悩んだ挙句生検で証明される、
という流れが典型的ですね。

心臓関連で、最近のNEJMから下記などもいかがでしょう。

Case 8-2018: A 55-Year-Old Woman with Shock and Labile Blood Pressure.(NEJM 2018;378:1043-1053.)

時々出会う本病態が生じる原因・機序が勉強になりますね。

Brief Report: Fulminant Myocarditis with Combination Immune Checkpoint Blockade.(NEJM 2016;375:1749-1755.)

NEJMでは、Original Articlesの中に“Brief Report”という症例報告がたまに掲載されます。
わざわざNEJMに載っているぐらいの内容ですから、
単なる症例紹介に終わらず考察が素晴らしく、これからの臨床に役立つと思いますよ。

他のNEJM関連は、こちら。
http://ocu-radiology.jp/news/news-1462/
http://ocu-radiology.jp/news/news-1374/
http://ocu-radiology.jp/news/news-1253/
http://ocu-radiology.jp/news/news-1109/
http://ocu-radiology.jp/news/news-897/
http://ocu-radiology.jp/news/news-891/
http://ocu-radiology.jp/news/news-783/